ようやく大雪もおさまって作業再開となりました。 毎年、冬の1月〜2月の間に栗の剪定をします。 前にやっていた人から引き継いだもので、20数本あります。 村の人から剪定の仕方を教わり、見よう見まねでやっています。 この冬の剪定しだいで、栗のなりようが違うのでかかせません。 さすが丹波栗というだけあって、味は格別。 また秋が楽しみです。